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このちょこっとした変化が…＾＾；

off状態

1番目の番組は真依子

2番目の番組
これの1曲目が好き

3番目の番組。
これはイベントの時のライブ録音らしい。興味あるね

以前「ラジオ放送」に書いたことが実現した、と思っていいのだろうか。

とりあえず、島で聴ける音楽がもう少し増えるとか、自分で曲を選べるようになると楽しいのにな、と。

ユーザ参加型ラジオである、という位置づけを忘れていたけれど、
もし参加型であるのであれば、2周年イベントの時に音楽作品の募集をもっと力を入れて、
音楽作品部門で入賞した曲はラジオで流れる、という特典がついていればよかったかも。

いつか自作曲のデータをラジオ配信できるような窓口を作ってほしいもの。
ただ、著作権の関係が色々とでてくるので、管理側に申請後、審査を通ったもののみ配信、
配信する側は広告料として、何日配信でいくら、という有料方法をとるとかね。

もしそういう機能ができたら、有料でも自分の曲を配信したいと思う。
ただし、声は入っていないBGM的なものを。

そうそう。声といえば上記のエントリーでこんなこともいっていた。

それに、リヴの世界に「人間の声」がある、というのはすごく違和感がある。(中略)
リヴの世界で人の声がでてくるシステムがあるのであれば、いつか「文字会話」ではなく、リヴが自分の気持ちを「音声会話」で飼い主に語りかけてくれるのではないか、なんて期待せずにはいられない。

いつか、自分のリヴが鳴いたり、人間の言葉をしゃべる日がくるのだろうか。
v1初期には掲示板に書き込んだり、フキダシでしゃべったことはあったけれど
それが音声で発せられる日がきたら…
それでも、人間の言葉を話したらやはりすごく違和感があり「やめてほしい」というのだろう、私は。
やはりリヴの世界の中には人間の声はいらない。音としての人間の言葉はいらない。

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死んだということは、島モンを攻撃して反撃されたということ。
いわば飼い主が闘ったために失った命。飼い主の自業自得。死にたくなかったら闘わなければいい。
それがいつの間にか「アナグラ亭にモンスターがくるようにしたから死んだ」というような意見に。
確かにユーザアイランドのサーバにアナグラ亭を作ったのは少々疑問だが、モンスターが来ただけでは死なない。闘わなければ死なない。それなのに何故管理側が責められるのだろう。
放置しておけばそのうちどこかに去っていくものなのに。

自業自得の結果を責任とるのは飼い主ではないのだろうか。

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■誰のためのイベントなのか
今回は「LivlyIsland2周年記念イベント」なので、リヴリーユーザ全員が対象。
GLLユーザでも、無料ユーザでも、同等に参加できるところがポイント。
LivlyTimesで告知があったので、GLLユーザのみのイベントであると誤解された節がある。
LivlyIsland全ユーザのためのイベントなのだから、GLLも無料も関係なく楽しめるはず。
「私はGLLユーザなのだから優遇しろ」というのは違和感。

■限定島販売について
過去の限定島が1000個限定で、初販価格の10倍は適正だったか。
1000個だけでも、再販されるのは思いがけないことであり、嬉しいことなのではないか。
入手できず、憧れ続けていた2002年販売島などに手が届く。もし買えなかったとしても
それは「仕方ない」で済むことなのではないか。
(ただし、今回はサーバの弱さで買えなかった人もいるので"仕方ない"では済まないが)
v1時代は島は1つしかもてなかった。新しい島が欲しければ、必ず捨てなければいかなかった。
v2になってからも、最初はストック数3、その後5、と増えていったが、やはりストック数を上回ったら
新しい島を購入したいときは捨てなければいけなかった。
限定島を捨てて後悔した人も多かったと思う。それがまた入手できる、となったら、
個数制限・10倍価格も仕方ないのではないだろうか。
本来「この時期に入手できないはずの島」であるわけだし。

しかしGLL限定の島も10倍価格ででているのにいは違和感が。
GLL限定の島を無料ユーザが買うには島ストック数5なので、沢山買えないというリスクはあるが。
やはり無料ユーザには開放してほしくなかった、というのが正直な気持ち。

■サーバについて
ハロウィンイベントの頻繁メンテナンスを思い出させるようなメンテナンス。
夏休みにはいっている学校も多いだろうし、島の個数制限があれば、尚更アクセスは集中する。
それを予測できていなかったわけではないと思う。ハロウィンの前例があるから。
予測した上でサーバを増強していたのか、という疑問がある。

サーバが混みあっているから、時間をおいてアクセスするように、という警告を何回みたことか。
それで時間をおいてアクセスしたら限定島はなくなっていた、という人も多い。

現在のGLLやLGFなどからの収入ではサーバ増強できるまでの資金にならないのか。
たとえ多少赤字であったとしても、先行投資することを考えて欲しいと思う。
もし、それができないのであれば新規登録を一旦休止し(v1では長期的に休止されていた)
ユーザ数の増加を抑えた上で、サーバの増強・システムの改善を考えて欲しい。
現段階でのユーザ数で、イベントのたびにアクセス過多・不具合が生じるのだから。
せっせ、せっせとユーザを増やす前に、やらなくてはいけないことではないだろうか。

■その他
コメントの中でよく見られたのが「GLLはいってるんだから、優遇しろ！」という意見。例えば

GLL会員じゃない人は、別にお金を払ってないのですから、島が買えなくても、何もいえないはずです。
ですがね？GLL会員の人は、何でも言えますよ？
ちゃんとお金払ってるんですから。
GLL内で、再販売してくださいね？しないと一生うらみますよ？
もちろん、個数には限りはないようにしてくださいね？

GLLに入っていればLivlyIaland内で何でも優遇されて当然という誤認が多いようです。

Great Livly Land ／ グレート・リヴリー・ランドとは、
いくつかのアイランドが集合した巨大箱庭で、リヴリー専用のアミューズメント施設です。
パスポートを購入すると、入場でき、様々なサービスをご利用頂けます。

つまり、GLL施設を楽しむための会費を支払っているにすぎない。

今回はWGP・WGPの地下という設定なので、GLLとは全く関係ないものであり、
そこで「GLL会員なんだから」という主張は的が外れていると思われる。
GLLの外にでたら、無料会員も、有料会員も同等になる、という認識がない。

過去の限定島が再販になる、と聞いて確実に入手できる、と思った人はどれくらいいるのだろう。
もともと、過去の限定島なんて入手できなかったから欲しいと思っていたのではないか。
再販の声が高く、ようやくこうやってユーザの意見が取り入れられたのだから
1000個という限りある販売でも、再販があってよかったと思う気持ちにはならないのか。
イベント前までは「再販だ、やったー！」と喜んだ人は多いと思う。

サーバの難点もあるけれど、これがメンテもはいらずに、もっとサクサク買い物ができたら
夜まで残っている島なんてそう多くは無かったのではないか、と思う。
夜しかできないユーザもいるだろうし、そういう意味ではスタート時間が不公平なのかもしれないが、
昼しかできないユーザもいるかもしれない。朝だけのユーザもいるかもしれない。
そういうのを考えると、結局は全員が同時に楽しめることは不可能に近い。

過去の限定島は1リヴ1個しか購入できない、などの制限が可能であれば
もう少したくさんのユーザが買い物できたのではないか。
また、昼に繋げられる複数飼いユーザがたくさん買い占めていることも予想される。
複数飼いは規約違反であり、あってはならないことなのに。

ユーザ側も管理側を責めるばかりではなく、管理側のイベントに関する準備も評価すべきでは。
そして管理側もユーザ側の意見を真摯にうけとって、次回のイベントに生かしてほしいと思う。

追記。
ブログ内での

私たちスタッフはメンテナンス中にひと足お先にイベントを楽しませていただきました。それぞれのマイ･リヴリーが集まって、新技を発動。するとそこには・・・。スタッフはみんな、何が起きるか知っているのに、口々に「すごーいっっ！」「これたのし～♪」などといって遊びました。

これは今回すんなりと動けなかったユーザの神経を逆撫でしてしまったようですね。確かにデバッグ、動作チェックは必要かもしれませんが、ここに書くべきではなかったかもしれません。
まして、みんながいつ終わるか…と延長されたメンテ終了を首を長くして待っていた時に。
メンテ中のスタッフのチェックも必要なのかもしれませんが、メンテ延長告知は早めにお願いしたい。

研究発表会2005イベントレポート：リヴリースタッフ会議より・・・にＴＢ

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研究発表会2005イベントレポートのブログにTBしているブログに遊びにいっているのだけれど。
強く感じるのが規約違反しているのによくTBできるな、と。
全部がそう、というわけではなく、一部だけれど。管理側がもしかしたらチェックするかもしれないのに、TBによって自分のブログの逆リンクを残してくるのに、規約を無視しているのはどうかと思う。

規約守ってない場合はどうなるか、なんていう罰則とかないから平気なのかね？

TB先
So-net blog：「ミュラー博’05」まで、あと２日！！只今、会場設営中・・・。
アメーバブログ：「ミュラー博’05」まで、あと２日！！只今、会場設営中・・・。

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IP拒否しても、リファラーから拒否しても…結局はそのページを閲覧できるんですよ。
多分それは拒否設定しているご本人もすでに判っていらっしゃると思いますが。

そうやって拒否設定しながら「私こんな記事かいたの、みてみて～」と、TBPを使っている理由がわかりません。拒否して、来て欲しくない人がいるのであれば、こっそりと公開していればよろしいかと。
TBPのリンクをみてジャンプすると「拒否されました」というページがでる。
じゃあ、どんな記事を書いているんだろう？って余計に気になるわけで。拒否設定をくぐりぬけて訪問するわけですわ。

訪問されたくないのであれば、訪問されたくない理由でもメールで教えてくれれば二度と訪問しませんが。私も、TBPのリストから直接ジャンプして拒否されるのも気分悪いです。拒否理由はなんなんでしょうね。今まで接点とか無かったと思うのですがね。

別にどうでもいいことなんですけど。
拒否しても、拒否条件をクリアして訪問することが簡単にできますから。

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ブラウザで最初にデフォルト島をみた時に2つポップアップがでる。
それを閉じても、新たにブラウザを立ち上げてデフォルト島をみない限りポップアップは表示されない。
これはIE以外のブラウザでも多分同じだろうと思う(全てをチェックしていない)

なにより、自分が使っているブラウザでタブがどんどん増えないのはありがたい。
今までもそういう仕様にしておいてくれればよかったのにね。

少しずつ改善されているのだろうか。リヴの仕様も。
でも、どうしてもリヴ界の秩序というか暗黙のルールがおかしくなっているような気がする。

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以前、ddとWebマネーを交換します、っていう人がいた。これはWebマネーをあげるから、dd頂戴っていうものだった。話をしてみたら「お金がないとか、Webマネーが買えない人のためにやっていること」って言っていたのだけれど。今回の「Webマネーちょうだい」も、「Webマネーあげます」も、私には違和感がある。

それは自分が自由にできるお金がある大人だからだよ、って言われたらそれまでだけど。

でもね。自由にできるお金がないなら、仕方ないと諦める気持ちも必要だと思う。我慢する気持ちも必要だと思う。別のチャットのところでも、ポイントを買うことができないから、あなたのアイテム(ポイントで購入するもの)を頂戴、っていう子供がいるけれど。
無料の部分だけでも楽しめないわけではないと思う。でも今のリヴ界は有料の部分にゲーム的要素があったり、アイテムや島、エサなどの特化があるので315円支払ってもGLLに入りたい人はいると思う。だからといって、「お金ちょうだい」って言うのはおかしいのではないか？と。言う相手が違うでしょ。
稼いでいない人であるならば、こづかいをくれる親にいうべきであるだろうし、稼げる人であるならば自分で稼いでそのお金でGLLに入るべきだと。

私が不特定多数に「お金ちょうだい、315円でいいから！」というのって…はっきりいって恥ずかしい。
自分でお金を稼ぐことができるから。でも、自分で稼げなかったとしても、見ず知らずの人にお金ちょうだいなんて言えない。そんなことを言うくらいならGLLなんて入らなくてもいいし、我慢もできる。

簡単に乞食にはなりたくないと思う。
そしてWebマネーだからといって、簡単に乞食になってほしくないと思う。

追記：この書き込みをした飼い主は10歳(小4)の女の子だそうです（プロフより）

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考えられるパターンとしては

パスポート切れと同時に自動的に15→5へと減る。
その場合、残す5つを選択できるのかが大きな問題になると思われる。
残したかった島がみんな勝手になくなったらショックは大きすぎるよね。

パスポート切れと同時に島を5つに減らす作業をユーザ側で行う。
自動的に減らすと問題がありそうなので、パスポートが切れた日に自分で削除する。
この場合、どうやってその島削除警告を個人的にだすのか…大変そうだ。

次に島を購入するか島の模様替えをするまで15個を維持。
新たな島を購入する時に6個以上持っている人は4個まで減らさないと島が買えないとか
今出している島を別の島に変更しようと思ったら多い分を削除しないといけないとか。

(有り得ないというか、そうあってほしくないけど)15個はGLL退会後も維持できる。

さて、私の妄想はさておき、返事はどうだったか…といいますと。

詳細についてはニュース・ミニニュースで発表します
だそうです（がくーん）

返事が早いもんなぁ。そんなことだと思ったよ…。
というか、だったらその詳細も一緒に発表してほしいよ、と思ってしまうのだけれど。
不透明な状態で島ストック数が増えるわけではない、というのが判っただけでも収穫か。

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その他には
・doodoo乞い：言われた相手は気分を悪くする場合があるのでやめよう
・お墓コレクター：6種類の墓を集めるためにリヴを犠牲に→リヴリーは大切に育ててくださいね

ほんのり注意されていますね＾＾；
そうそう、一番気になるユーザー用語の「帽子屋」ですが。
綺麗な帽子の柄がでるチーム名を有料で教えている飼い主の総称、なんだそうです。
有料なのかー。そうなのかー。ふむふむ（笑）
無料名前非公開系とか、無料名前公開系とか、細かく分けると色々とあると思うけど。まぁ、帽子屋だけでそんなに説明をすることもできないか。最近の帽子屋って昔と違ってきているしね。

出版社からのコメントで「ほんの一年と少し」って書いてあったので、内容はv2以降のものだけなのか、と思ったら、ちゃんと2002年の販売島やイベントなどのことにも触れているのね。矛盾しているぞ。

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死んでいるリヴ。トビネはレベル82でした。島の掲示板をみると、お友達がせっせとエサを配達しているような感じでした。飼いきれないからローズウッドと戦闘して自殺したのでしょうか。それとも何らかの理由で逃げることができなかったのでしょうか。
アメノヒグラシはレベル46。島のプロフィールには「最近かまってあげられないので、瀕死の状態ならエサめぐんでください。」と書いてありました。かまってあげられないから戦死？それともやっぱり逃げることができなかったのか。

私が見ている限り、怪我2の状態で充分に逃げられると思っていたのですが。

ハナアルキはレベル2。これは自殺とみてほぼ間違いないかな。島には3つの墓が並んでいました。

戦闘後の会話を見ていると「レベル高いのに勿体無い」「逃げ切れなかったのか」「かわいそう」と。
死にたくなければブルーになんてはいらなければいいことなんだろう、と私は思う。先日自暴自棄になって1年ぶりに戦闘したけれど、その時は「死んでもいいや」という気持ちだったから戦闘したわけで。

殺したくなければ死ぬような危険な場所にははいってはいけない、と思う。
それでも、そういう場所にいったり、島モンスターに攻撃をする人は死んでも仕方ないと覚悟してから行動しなくてはいけないと思う。別にリヴは戦闘のために存在しているわけではないのだから。

たまにブルーを覗くと必ず死体がある。かなしいね。

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このブログは基本的に「日記」だったのだけれど、Opinionという批評系の内容も加わり…
そのほかイロイロと思いつくこと、見つけたもの、経験したことなどをアップしているのだけれど。

今更ながら、リンクやTBに関して考えてみたりして。
一応利用上の注意にも書いているんだけど。

リンクに関しては相互というカタチをとっているわけでもない。でもリンクしてもらっているのにこちらからわからないような場合(BPとか使っていないサイトさんからのリンクとかね)は一言「リンクしてるよー」と教えてもらうとありがたいなぁ…と思ったり。

まぁ、リンクははるもはがすもご自由に、というのは変わりないですが。

んで。TB。
これも利用上の注意に書いてあるんだけど、TBしたら記事に「ここにTBしました」と書いていただけるとありがたいなーと思うわけで。こちらには「あぁ、ここからTBがきているんだな」というのはわかるんだけどね。まぁ、別に相互的にリンクされなきゃいけない、ということもないのだろうけど。なんとなく。
私はTBする場合はどこの記事にTBしたかは明記しているので。
でも、自分がしているからってそれを他人に強要するのはいけないかな。

それとお返しTBってどうなんだろう？
TBしてもらったからこちらからもTBを…と思っても。なんとなくTBしにくいっていうか。
先方のBlogに「ここにTBとばしたよ」って書いてあるならばこちらからのお返しはいらないかな？とか。
先方の記事に言及するような補足を書いた場合はTB＋記事へのリンクはしているのですけど。
うーん、どうなんだろう。

少し自分のBlogのあり方を考えて、また利用上の注意を書き換えようかな、とも思っています。

というか、最近リヴネタがないのでこのBlogの存続も危ういです。時間ないし。

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ツールとか、ソフトでできることのようですね。
自動でddを排出させることができるとか。私は今までそういうことに遭遇したことはないので
定かではありませんが。

でも、ムシクイ設置しているのに餌を与えられるというのは過去に数回経験しているので
「ムシクイ回避手段」があることは判明しています。

GLL大掲示板でこの件に関しての書き込みがありますが、自動でddが排出できるのか、というのは定かではないものの、何かしらツールを用いた作為的なものであると思われます。これはso-netに通報しても「調査中」とのことで対策はとられていないとか。

先日私もムシクイ回避手段に関して通報しましたが…。
ムシクイ回避手段をさらに回避してムシクイを出来る限り機能させる対応策も一応つけておいたんですけどね。それが実現されたとしても…イタチゴッコなのかもしれません。
リヴの世界も不穏ですよね。

というわけで現在はホテル暮らしです。

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イロイロと不自由になったな、と感じた。Flashへの興味が一気にダウンした（笑）
友達が作ったFlash島でのギミックで遊んだりして、すごく楽しかったのに。

あの頃から段々とリヴでのコミュニケーションが減ってきたのかもしれないな。

リヴに関わる時間が極端に減った。
新しい島がでても、背景を作ることもできないし…とあまり楽しく感じなかった。

最近はGLLメインになっているイベント。GLLに無料で1ヶ月はいれるキャンペーンもしている。
GLLにはいっていないとリヴは楽しめないよ、といわんばかりのイベントが続いているように思える。
もっともっと無料で楽しめるといいのに、と思う。

なんだかだんだんとリヴの世界観が別の方向に進んでいるように思える。無料だけど楽しかった時代が懐かしく感じる。

なんて書いているとまた「昔はよかった話題かよ！」っていわれそうですね。

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私の場合は…ランキング70位くらいにいたこともあったけど、名前がでるのがむしろいやでした（汗

ランキングといえば。Blog系のランキングもあるけれど、ついついクリックしたくなるような文にランキングサイトへの投票リンクをはっていたりして。そうやって稼いでいるところも見かけるんだけど。
それもどうかなーって思うのね。本当にランキングに投票しようと思ってクリックする人もいるけど、ランキング投票だと思わないでそのリンクがはられた文章につられてクリックしちゃうこともあるし。
そういうリンクでランキングサイトにジャンプさせられるとムカつくのよね、私（笑

まぁ、これはリヴの島アクセス数とは違うけど。やっぱり「不自然なこと」はちょっとね、と思う。

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というわけで、サイワールドに潜入。うん、確かに似てますな。
…えーと、まだ韓国語がよくわからないのですが、なんとなくイロイロと遊んできました（笑
確かにそっくりなのね、デザインとか内容とか。これはやっぱりサイワールドも法的手段にでるとは思うけれど…まぁ、姿勢をちょっと崩して連携していくとかね。

ウチのミニホームページもたまに覗いているけれど、現在のところ自分でサイトを持っている人が使いこなしていくという面では多少物足りない感じがあるかな。アイテムを買うスマイルがいつの間にか増えていたりしたけど…アイテムも…うーんうーん。色が自分で指定できればいいのに（そこかい！

現在βサービスのこのミニホームページ、今後はどうなることやら。

そういえば以前でていたこのニュースSo-net、ポストペットやリヴリーと連動したコミュニティサービスとして「ソンピィ(仮称)」が紹介されていたけれど、これがミニホームページになったという見方が濃厚。ミニホームページのURLを見るとsonpiってついているし。
ちなみにソンピィに関しては

ソンピィは、韓国のIMJ Korea Corporationと提携して提供されるコミュニティサービス。

おっと。韓国の会社と連携して別の韓国企業のものをパクってしまったのか!?

ITmediaニュース：日記やメール、コミュニティを統合的に　So-netが新サービス
こちらの記事では

韓国で1000万人が利用しているという「ミニホームページサービス」の日本版。

って書いてあるんだよね…。
so-netは連携している韓国企業に全てお任せしてこのサービスを作ったのか。うーん。まぁ、細かいことは判らないけれど、あまりややこしくならないようにしてほしいですね。せっかくβサービスが始まったところだし。

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公式で発表されている内容、誰にでも見ることができる変化などは私にとっては「ネタバレ」だとは思っていません。それは誰もが知り得る情報であるからです。
そういうと「じゃあ。G.L.L内の画像はどうなんだ」ということになりますが。G.L.Lには誰もが入ることができるわけで(今はカード決済のみではないのでその門はユーザみんなに開いていると思います)。別に選ばれた人しか入れない、とかそういうものではないですよね。でも一応画像は「more」の先におくことを原則としていますが。

やっぱり問題なのは「まだリヴリー界に存在し得ないものを公開する」ということだと思います。
イベントが始まれば「ここはこんな感じー」とか「こんな風になっていたよ」とか、画像つきでblogやサイトで紹介することは当然だと思います。ただ、まだそこを見ていない人にとっては、ネタバレで「あぁ、みるんじゃなかった」と思われるかもしれないという危惧はあります。

いくつかのblogでは「ネタバレあり」との表記や「続き」をクリックしてネタバレを表示させるようにする、というblog管理者の方の配慮があります。しかしTrackBackLivlyなどの場合は、その記事をクリックすると「続きを読む」が開いた状態で表示されるblogがあります。ウチはスクリプトで「続き(more)」が表示されないようになっているけれど、いくつかのブログサービスでは、デフォルトでは続きの部分が開いたままです。そういった場合も、TrackBackLivlyにpingを飛ばしている方はタイトルに「ネタバレあり」などの表記をしている。

これは「書く側も配慮している、読む側もネタバレを覚悟して開いて欲しい」という気持ちなのでしょう。ここで、最初の部分に戻りますが…公式で公開されているものに関して「ネタバレを堂々とblogに書いていて、がっかりした」と思う人がどれだけいるのでしょう。blogめぐりをするということは、ネタバレを含むなんらかの情報を知りたいという気持ちがあるのでは？と思います。もしネタバレを知りたくないのであれば、自分で色々と体験して、その後でblogめぐりをするのが一番なのでは？と。

なんだか長くなってしまいましたが。私が言いたいことは

公式に公開されていないデータを得意気にBlogやサイトでとりあげるのは楽しみがなくなる上に公式発表がないデータに関しては規約違反をしている可能性がある。それを得意気に自サイト・blogでとりあげるのはいかがなものか、と。

「続きを読む」の有効的な使い方としてネタバレを追記部分に書く、タイトルに「ネタバレあり」と書く、という配慮以前の問題だと思うのですよ。非公式データの公開って。リヴリーを楽しむために、リヴ系ブログを楽しむために、そういった非公式データの公開が今後減りますように。

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赤字だからddの寄付して、というのであれば定額で売るのがいいかと。無関係の人に寄付募るのはどうなんでしょう？寄付する人もいるのかな。
ここは餌屋の店員も10数名いて、給料は月200~500ddなんだって。人数多くかかえて給料払えないからdd寄付っつーのも…本末転倒っていうか。規模縮小したり店員減らしたりすることは考えないのかな。赤字っていってるのに店員募集しているし。

そしてWebMoney。これは寄付っていうか…自分が餌屋を続けたいからと言って現金を要求するのは変じゃない？自分のお金で楽しむべきものであると思うし、お金がないからGLL抜けなきゃいけない→餌を調達できない、というのであれば餌屋を廃業するとかね。

そこまでしてGLL餌屋を続ける意味ってあるのかな。
経営能力が問われると思いますが…。自分で自分の首を絞めて他力本願にdd、リアルマネーを要求するのはどうかと思うのですがね。

何のためにGLL餌屋を開いているのか、何のために多くの店員を抱えているのか、尋ねてみたい。

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違う種類にもなれるのかどうか。現在の告知から想像すると「特定のリヴになる」ということであって、その特定のリヴが何種類設定されているのかはわからない。クリスマス限定リヴが第一弾だとは書いてあるけれど、過去に配布されたユキムグリやケマリにはなれるのだろうか、と。

と、この薬はクリスマスイベント中だけじゃないのね。
「毎月特定のリヴに」「今月のリヴは」とあるから「来月のリヴ」もあるわけで。
お正月限定リヴが1月にはでるだろうし、2月にはバレンタイン限定リヴがでるだろう。そういうことを考えると少なくとも3ヶ月は色んなリヴになることができるのね。

トランシロンと違うところは…
特定のリヴになることはできる、でもランダムで変化するわけじゃないとしたら、もう元のリヴに戻ることができないのかもしれない。それともプラステリンのように変化は1種類のみで2度目には元のリヴに戻ることができるのだろうか。難しいところだなぁ。

ちなみに今回も(というかこういう新薬の場合は)私は使いません。
プラステリンはハロウィン中に「ちょっと荒んだ感じになろうかなー」と期間限定で使ったものの、結局それが定着しちゃっているんだけどね。

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「vv」が多いのは…ちょっと許容外。まぁ、そういったらそれでこの話題が終わってしまう。
管理人が決めたわけじゃなくても、公共の場では暗黙の了解が存在することがある。その中でもWGPクラシックは統制がとれていて「使う側がルールを作り暗黙の了解が引き継がれている」という点ではいい場所であったと思う。その場に適切な情報を書き残しておく、後からきた人がその情報を得ることができる、というかなり有効な使い方なのでは。
マルチポスト的な宣伝書き込みに対して「必要な情報が流れる」と反論されるのも納得がいく。その掲示板だからこそ書かなければいけない情報があるから。

このvvだらけの書き込みをした本人のサイトにはこんな注意書きがあるそうです(日常カンフル剤同エントリーより)

我が島のルールは私なので、ルール違反者は「荒し扱い」にいたします!まぁ、当然ですよね。仮にもよその家ですから、ルール違反＝荒しですよ?ルール的には厳しくないですから、守って当たり前ですよね。それでは、ゆっくりしていってください。

違反を発見しましたら、容赦なく冷酷非情になって罵声を浴びせます。

ルール違反の人に対し、厳しい姿勢で臨むという意気込みはわかる。わかるけれど違反者には「容赦なく冷酷非情になって罵声を…」というのはどうかな。罵声を浴びせたところで、先方には何らダメージはないだろうし、反省もしないのではないか。こういうときは「正当なる反論」じゃないのかな。

反論するだけの力がなく、ただ罵声を発することしかできないような子供はまだチャットの世界は早いのではないか。そう危惧する。

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持て囃された有名リヴが削除された時、同じ名前で同じ島プロフ、リヴプロフを掲げるのはあまりにも貧しいと思った。有名リヴになりかわり、自分が有名になりチヤホヤされたいと思ったのだろうか。イベントのシンボルとしてのろけっとくんをユーザ側で残したいと思ったのか。

他人の真似をして、その人の威光を掻っ攫おうなんて思っているなら…やはり貧しい。そして良く似た名前を付けている2リヴ。それも貧しい。何の意味がある？他人の真似はそんなに楽しいか。所詮は誰かのサブリヴ。

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現在267のエントリーを抱えているこのblogは再構築に時間がかかります。だから一度スタイルを確立したあとはほとんどいじっていません。こういう変更後の再構築の苦労ってMT使っている人じゃないとわからないかもしれないなぁ。結構大変。イライラする。

でも「毒吐場」ってわかり易くて結構好きだったのにな。コンセプトを知らないで気分悪いとか不愉快とか言われたわけではないと思うので、変更したんだけど。

自分の体の中にある「毒」
それは自分の思考であり自分の分身である。
毒はもしかしたら薬にもなるかもしれない。

悪態ついているわけじゃないのはエントリーの内容でわかってもらえると思ったのにな。ストレートな意見を言っているのにな。言うに事欠き「カテゴリ名が不愉快」ってどういうことよ？
スタンスの違い。それで終わりにするには惜しいと思ったけれど。「借り物だらけ」というエントリーを「SCDのエントリーがキッカケである」と書かずにアップしているのは「思考のキッカケも単なる借り物」という自身が批判していることを自身がしているという矛盾に気が付いていないのだろうか。

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批判ばかりしても、それはいつか必ず自分に返ってきます。 私がそうだったから。(アラ探しの果てには何がある？より引用)

個人批判をすれば、それは自分にも跳ね返ってくる。 しかしこのエントリーの元ネタであろうひんべぇとの会話では「管理サイドの批判」であり、個人をバッシングするのとは異なる。企業批判というよりは経営スタンス批判…批判というよりは「こういうところはまずい、改善を求む」という意見であったのではないか。

それらを全て否定し、否定して行った果てには 一体何が残るのだろう、と思ったのです。(過去と今と、その先と。より引用)

双方のエントリーを見ている限り「批判」から「否定」へと言葉がすり返られているようですね:-(　こういうのはどうだろう？とユーザ側が首を傾げ批判・改善を求める意見を言う。その先には、管理側がその改善点に気づき棲み易い世界に変わるかもしれない。それが企業が発するサービスであり、サービスをはじめたら苦情等に敏感に反応し対策をすなければいけない責任なのではないでしょうか。

「否定しつづけたら楽しいリヴ界になるのか、私はそうは思わない」というのはso-netにその器がないと批判しているようにも思えます。

批判し、問題点を挙げつつも、良い点を探した方が
まだしも建設的なのではないでしょうか。 (過去と今と、その先と。より引用)

私は建設的ではないと思います。建設的である、というのは「問題点を管理側に伝え、管理側はその問題点を修正する努力をし、改善される」ということではないでしょうか。

前にもそうだったのですが、対象が明確なのであればTBなどして積極的に議論すべきなんじゃないのかな。…(中略)…対象に批判的なスタンスを明示するエントリー、しかし対象を特定せず、揶揄する独立したエントリーとして書くことで、それが相手に知られた場合、余計に相手を怒らせてしまうことはないでしょうか。(イベント批判のスタンス　より　引用)

これは私が前のエントリー「ちょっとblogのお話」でも触れています。話題のキッカケである対象が明確であるならばその「キッカケはここよ」という記述をすべきではないのか、と。話題の相手が明確である場合はTBするのもいいと思います。対象をぼやけさせたことにより、相手が不愉快になることも多いのではないでしょうか。現に…私は少々(エントリー内容で批判されているわけではないのですが)不愉快な気持ちになっています。

悪いところばっかり見つけて、注意して、 では、それほど他人に注意できるあなたは、 一体どれほどすばらしい存在なのですか？ もし、そう問われたらどうするのでしょう？(アラ探しの果てには何がある？より引用)

自分の存在が相手よりも上位であるから、優位であるから指摘をする、というわけではなく立場をわきまえた上で「こういう意見をもっている」と伝えるのはいけないことなのでしょうか。注意するにはすばらしい存在ではなければいけないのでしょうか。たった一つ、些細な非がある人には他人の言動を注意することも許されないのでしょうか。…という極論に達してしまいますね＾＾；　こういう皮肉はちょっと受け入れられないです、私には。

私は、いくら批判めいた事を言われていても、Ver2からのユーザーですので、 その批判への同意にも思推にも限りがあります。(過去と今と、その先と。より引用)

その場の会話では同意している風な返事をし、エントリー(アラ探しの果てには何がある？)では批判的立場であったひんべぇを糾弾しているかのように受け取れます。同意にも限りがある、とは言っていても、「アラ探し…」のエントリーでは批判への同意のカケラもなく、批判的立場を批判。

>最近よく思うんだけど、やはりVer.1ユーザと
>Ver.2ユーザの間には考えの距離があるような・・・・・・。 (イベント批判のスタンスより)

そうかもしれませんね。
しかしその距離を作り出しているのはどちらなのでしょう? (過去と今と、その先と。より引用)

私もv1とv2ユーザの壁を感じている。v1時代を知らない人にはこの1年間がリヴの歴史であって、それ以上前はすでに自分が体験できない過去のものとなっている。でも、それが壁の理由ではないのではないか。壁を作ろうと思って壁ができたわけではない。v2ユーザは享楽的なタイプが増えてきているように感じる。以前は新規登録停止期間が長かったから複数飼いも少なく、自分のリヴを大切にしてきたユーザが多かったと思う（例外もあるが）。v2になってから1年間新規登録は継続中。それに伴いサブリヴが多く誕生。サブリヴを使って荒らしをしたり、嫌がらせをしたりする人も増えた。v2になって複数飼いをしたのがすべてv2からのユーザではないにしても、リヴとしてはv2期誕生である。そういった意味でv2ユーザとは壁があるように感じる。

長いエントリーになったけれど。
批判だけをしているわけではない。批判的立場が目立つだけである。周りと同じことをしていればきっと目立たず誰にも気にとめてもらえないのと一緒。みんなと違う立場にたつから目立つだけ。自分と違う意見を言うから目立つだけ。ただそれだけのこと。

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TBするとTB先にどの記事にTBしたのか、TBしたblogはどこなのかわかります(ウチは左下にあります)。それがわかることによって、TB先に迷惑をかけるんじゃないか、と考えてTBをせずにいたら、それはそれで別の迷惑がでてくることもあります。
自分のチェックしているサイト、チェックされているだろうblogでTBなしの関連ある記事があれば大体「あぁ、この記事に言及しているんだ」とわかります(自分のブログネタであれば、ですが)

TBをしないスタンスであればpingを打たずに文中テキストで明記するとかね。
それなりに「私はこのエントリーを読んでこう思ったのよ」っていう経緯は明記すべきではないのかな、と思います。特に「自分の意見を述べている場合」は。

なにがきっかけで、そういう意見がでてきたのか。
何をどういう風に考えてその結論がでてきたのか。

思考の経緯って大切だと思いませんか？

適切なTBをして論議をするという使い方ができるのがblogのいいところだと思うのですが。急激に広まってきたweblogですが、まだまだマナー的なものが浸透していないのが悲しいですね。
TBをしろしろ！といっているわけではなく、話題のキッカケがどこであるのか、という明記はマナーとして常識としてあるべきだと考えているのですが。そういうのは違うのかな。

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私の答えは「NO」です。

放置されて、飼い主がログインしていないリヴに存在価値があるの？たまたま何か理由があって、放置せざるを得ない状況になっているのかもしれないけれど、その場合だったら何か行動を起こしていると思うのです。友達にエサを頼むとか、「留守にするから、空腹だったら…」みたいなプロフにするとか。単に飽きている、ログインすることもリヴに登録していることも忘れている人は掲示板をみるとなんとなくわかるんですよね。友達からのカキコが全然無いとか。最新書き込み日時が1ヶ月以上前だったりとか。

家出ちゃんが発生すると毎回同じことを考えます＾＾；
家出してきたときにすでに満腹度が40%以下だったりすると…あぁ、ウチで餓死しても仕方ない、と思ってしまう。ムシクイいるから放浪で来た人もエサだせないしね。
今回の家出リヴは満腹度4%くらいまでさがっていたかな。移動したみたいだけど、その後どうなっているんだろうね…もう島名もリヴ名もみんな忘れちゃった(冷たい？)

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私はメールアドレス開示はしていないのですが、たまに必要にせまられメールアドレスをwebに記入したりすると、一気にウィルスが飛んできます。なので、1つだけ公開用アドレスをつくり、そのアドレスに届いた添付ファイル付きのメールはサーバからDLしないように設定しています。
ウィルス対策ソフトでガッチガチにガードしているんですけどね。

ちなみに友達が感染した場合は公開用アドレスではないところに届くのですんごく判りやすいです。そういう場合は誰が感染しているのか解析した後、恐る恐る聞いてみたりするわけで。差出人を偽るウィルスが多いので、たまに「あなたからウィルスメール届いたぜ！迷惑だ！」という某サーバからの苦情メールが来ることがあるのですが、それは私ではない確率の方が高いです（なんせ偽りですから）　そういう苦情メールがサーバから自動的に出される＆サーバ上で削除されるのはいいシステムなのかもしれないけれど、苦情メールに関しては偽られたアドレスの持ち主が不機嫌になりますね（私です）

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もちろん通報です。デフォルトの島も、HPも。
反省しなさい。12歳でそういうことをすると法にも触れます(たとえ合意の上でもね)

自分が12歳のときって何を考えていたんだろうなーって思い出すと、あまりにもフツーすぎて披露することもできないわ。
っていうか、14歳以下は保護者の同意の下、リヴリーをやってるんだよね？このコ12歳…当然こういうことを書いていることも保護者は納得しているんだろうねぇ？
まぁ、納得している保護者がいたら、その頭の中身を開いてみてみたいところだが。

この島をちょこっと見ていたら結構リヴが吹っ飛んできてびっくりした。みんなそういう話がしたいのかなー。初対面でそういうネタできるほど、私は恥じらいを捨ててはいませんわ。

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