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というわけで、サイワールドに潜入。うん、確かに似てますな。
…えーと、まだ韓国語がよくわからないのですが、なんとなくイロイロと遊んできました（笑
確かにそっくりなのね、デザインとか内容とか。これはやっぱりサイワールドも法的手段にでるとは思うけれど…まぁ、姿勢をちょっと崩して連携していくとかね。

ウチのミニホームページもたまに覗いているけれど、現在のところ自分でサイトを持っている人が使いこなしていくという面では多少物足りない感じがあるかな。アイテムを買うスマイルがいつの間にか増えていたりしたけど…アイテムも…うーんうーん。色が自分で指定できればいいのに（そこかい！

現在βサービスのこのミニホームページ、今後はどうなることやら。

そういえば以前でていたこのニュースSo-net、ポストペットやリヴリーと連動したコミュニティサービスとして「ソンピィ(仮称)」が紹介されていたけれど、これがミニホームページになったという見方が濃厚。ミニホームページのURLを見るとsonpiってついているし。
ちなみにソンピィに関しては

ソンピィは、韓国のIMJ Korea Corporationと提携して提供されるコミュニティサービス。

おっと。韓国の会社と連携して別の韓国企業のものをパクってしまったのか!?

ITmediaニュース：日記やメール、コミュニティを統合的に　So-netが新サービス
こちらの記事では

韓国で1000万人が利用しているという「ミニホームページサービス」の日本版。

って書いてあるんだよね…。
so-netは連携している韓国企業に全てお任せしてこのサービスを作ったのか。うーん。まぁ、細かいことは判らないけれど、あまりややこしくならないようにしてほしいですね。せっかくβサービスが始まったところだし。

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公式で発表されている内容、誰にでも見ることができる変化などは私にとっては「ネタバレ」だとは思っていません。それは誰もが知り得る情報であるからです。
そういうと「じゃあ。G.L.L内の画像はどうなんだ」ということになりますが。G.L.Lには誰もが入ることができるわけで(今はカード決済のみではないのでその門はユーザみんなに開いていると思います)。別に選ばれた人しか入れない、とかそういうものではないですよね。でも一応画像は「more」の先におくことを原則としていますが。

やっぱり問題なのは「まだリヴリー界に存在し得ないものを公開する」ということだと思います。
イベントが始まれば「ここはこんな感じー」とか「こんな風になっていたよ」とか、画像つきでblogやサイトで紹介することは当然だと思います。ただ、まだそこを見ていない人にとっては、ネタバレで「あぁ、みるんじゃなかった」と思われるかもしれないという危惧はあります。

いくつかのblogでは「ネタバレあり」との表記や「続き」をクリックしてネタバレを表示させるようにする、というblog管理者の方の配慮があります。しかしTrackBackLivlyなどの場合は、その記事をクリックすると「続きを読む」が開いた状態で表示されるblogがあります。ウチはスクリプトで「続き(more)」が表示されないようになっているけれど、いくつかのブログサービスでは、デフォルトでは続きの部分が開いたままです。そういった場合も、TrackBackLivlyにpingを飛ばしている方はタイトルに「ネタバレあり」などの表記をしている。

これは「書く側も配慮している、読む側もネタバレを覚悟して開いて欲しい」という気持ちなのでしょう。ここで、最初の部分に戻りますが…公式で公開されているものに関して「ネタバレを堂々とblogに書いていて、がっかりした」と思う人がどれだけいるのでしょう。blogめぐりをするということは、ネタバレを含むなんらかの情報を知りたいという気持ちがあるのでは？と思います。もしネタバレを知りたくないのであれば、自分で色々と体験して、その後でblogめぐりをするのが一番なのでは？と。

なんだか長くなってしまいましたが。私が言いたいことは

公式に公開されていないデータを得意気にBlogやサイトでとりあげるのは楽しみがなくなる上に公式発表がないデータに関しては規約違反をしている可能性がある。それを得意気に自サイト・blogでとりあげるのはいかがなものか、と。

「続きを読む」の有効的な使い方としてネタバレを追記部分に書く、タイトルに「ネタバレあり」と書く、という配慮以前の問題だと思うのですよ。非公式データの公開って。リヴリーを楽しむために、リヴ系ブログを楽しむために、そういった非公式データの公開が今後減りますように。

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赤字だからddの寄付して、というのであれば定額で売るのがいいかと。無関係の人に寄付募るのはどうなんでしょう？寄付する人もいるのかな。
ここは餌屋の店員も10数名いて、給料は月200~500ddなんだって。人数多くかかえて給料払えないからdd寄付っつーのも…本末転倒っていうか。規模縮小したり店員減らしたりすることは考えないのかな。赤字っていってるのに店員募集しているし。

そしてWebMoney。これは寄付っていうか…自分が餌屋を続けたいからと言って現金を要求するのは変じゃない？自分のお金で楽しむべきものであると思うし、お金がないからGLL抜けなきゃいけない→餌を調達できない、というのであれば餌屋を廃業するとかね。

そこまでしてGLL餌屋を続ける意味ってあるのかな。
経営能力が問われると思いますが…。自分で自分の首を絞めて他力本願にdd、リアルマネーを要求するのはどうかと思うのですがね。

何のためにGLL餌屋を開いているのか、何のために多くの店員を抱えているのか、尋ねてみたい。

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違う種類にもなれるのかどうか。現在の告知から想像すると「特定のリヴになる」ということであって、その特定のリヴが何種類設定されているのかはわからない。クリスマス限定リヴが第一弾だとは書いてあるけれど、過去に配布されたユキムグリやケマリにはなれるのだろうか、と。

と、この薬はクリスマスイベント中だけじゃないのね。
「毎月特定のリヴに」「今月のリヴは」とあるから「来月のリヴ」もあるわけで。
お正月限定リヴが1月にはでるだろうし、2月にはバレンタイン限定リヴがでるだろう。そういうことを考えると少なくとも3ヶ月は色んなリヴになることができるのね。

トランシロンと違うところは…
特定のリヴになることはできる、でもランダムで変化するわけじゃないとしたら、もう元のリヴに戻ることができないのかもしれない。それともプラステリンのように変化は1種類のみで2度目には元のリヴに戻ることができるのだろうか。難しいところだなぁ。

ちなみに今回も(というかこういう新薬の場合は)私は使いません。
プラステリンはハロウィン中に「ちょっと荒んだ感じになろうかなー」と期間限定で使ったものの、結局それが定着しちゃっているんだけどね。

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