たまたま覗いてみたら戦闘中でした。
体が光る(技をだしている)リヴは殆ど居ないのに/thunder連発でした。
そして、ローズウッドが死んだ直後、dd排出の音は聴こえたけれどddの姿は見えませんでした。やっぱり回収ツールや、天からの攻撃ツールを使っていますね。
死んでいるリヴ。トビネはレベル82でした。島の掲示板をみると、お友達がせっせとエサを配達しているような感じでした。飼いきれないからローズウッドと戦闘して自殺したのでしょうか。それとも何らかの理由で逃げることができなかったのでしょうか。
アメノヒグラシはレベル46。島のプロフィールには「最近かまってあげられないので、瀕死の状態ならエサめぐんでください。」と書いてありました。かまってあげられないから戦死?それともやっぱり逃げることができなかったのか。
私が見ている限り、怪我2の状態で充分に逃げられると思っていたのですが。
ハナアルキはレベル2。これは自殺とみてほぼ間違いないかな。島には3つの墓が並んでいました。
戦闘後の会話を見ていると「レベル高いのに勿体無い」「逃げ切れなかったのか」「かわいそう」と。
死にたくなければブルーになんてはいらなければいいことなんだろう、と私は思う。先日自暴自棄になって1年ぶりに戦闘したけれど、その時は「死んでもいいや」という気持ちだったから戦闘したわけで。
殺したくなければ死ぬような危険な場所にははいってはいけない、と思う。
それでも、そういう場所にいったり、島モンスターに攻撃をする人は死んでも仕方ないと覚悟してから行動しなくてはいけないと思う。別にリヴは戦闘のために存在しているわけではないのだから。
たまにブルーを覗くと必ず死体がある。かなしいね。
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コメント
現実の世界で飼う(動物である彼らは「飼われている」と自覚しないと思いますが)ペットの様に、リヴリーもまた飼う時には「この子は絶対に最期まで面倒をみてやる」といった志を持ってほしいものです。だから「今の人は物を大事にしない」と言われるのかも知れませんね。実際僕が☆クック☆やチョコレ☆を飼う時は、「絶対に最期まで」といったまではなく、少しは軽い気持ちだったかも知れませんが、「少なくともペットを死なせない」という気持ちはあったと自負しているつもりです・・・・。
Posted by: ボンボン | 2005年02月10日 16:53
>ボンボンさん
リアルでペットを飼うのも、バーチャルで飼うのも一緒だと思うんですよね。
リアルだったら、いつもそこにいておなかをすかせていたり病気になったり怪我したりすれば気がつくけど、ネットの中だったらネットに繋がなければその状態はわからない。
リアルでペットに「闘って来い!」っていうのもあるのかもしれないけど…やっぱり死ぬまで闘わせるってことはあまりないのではないかな、と思います。
まぁ、リヴの世界観とリアルの世界観が全く同じだとはいわないけど、ペットを殺そうとして闘うのはやっぱり私にとっては違和感があります。
サーバやネットの不調で事故死的な戦死もあるだろうし、一概にはいえないのですけどね。リアルのペットでも、事故死という不遇の死もありますし。難しいですね、ペットをかわいがるのも。
Posted by: 梨音 | 2005年02月10日 19:01
このリヴリーを作ったゴールドブレスさんは
モンスターとリヴリーに戦ってほしかった
のでしょうか・・・・。
それとも、リヴリーにモンスターを共存してほしかったのでしょうか。。。
僕は凶暴化で友達が30人以上死んで
未だに連絡も取れてない人がたくさんいます。
まぁ、リヴリー紹介ムービーを見る限りは
モンスターと戦わせる意図が見えます(ー_ー#)
Posted by: ボンボン | 2005年02月12日 14:55
>ボンボンさん
リヴを大切にしてほしい、という意図もありながらモンスターとの戦闘も…というのは。
「死なない程度に闘う楽しみもどうぞ」っていうことなのかもしれないですね。凶暴化のときから、高レベルだろうが、低レベルだろうが、運で生死が決まるみたいな方式になったし。
まぁ、闘わなくても全然OKなシステムなので戦い人はどうぞー的なものかもしれないですね。共存は…ウチの島ではできているかも?(お互いに無視しまくってますし/笑
Posted by: 梨音 | 2005年02月14日 09:17