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桃の節句

世間一般では桃の節句ですねー。私が生まれ育った土地は「桃が咲くときに」という由来なのかどうかのかは定かではないのですが(実家ではそういっていたけど)、1ヶ月遅れの4月3日にひな祭りをします。以前、他県から来た友達に「どうして3月3日過ぎてもお店に雛あられとかおいてあるの?」って聞かれたことがありました。

今は今住んでいる土地の風習に合わせて3/3、そして生まれ育った土地の風習に合わせて4/3にひな祭り。といっても雛人形を飾るわけでもなく(実家においてある)ただ、なんとなく雛あられを食べてみるとか…そんな感じなのです。

今年は雛あられも食べてないけど(涙)

みなさんのひな祭りはいかがだったでしょう?白酒と称してにごり酒(日本酒ね)を飲んでいた時代が懐かしいです(爆)

2004年02月25日

データ8割復活

外部メディアに保存していた特殊形式のファイルがようやく引き出せるようになりました。よかったよかった。
ということは、今までのPCは修理に出さなくてもOK?廃棄?処分?使ってくれる人がいれば、修理後の工場出荷状態になったPCを嫁入りさせてもいいかなーなんて思っていたりしますが。セレロン750だからねぇ。キツイかな。

というわけで、帽子屋の方、ようやく再開準備が始まりそうです♪
とりあえず…目標だった3/1は無理かもしれませんが(爆)
3月中に復帰できるかなぁ?復帰したいなぁ…

2004年02月24日

徐々に復活?

今までの帽子データを取り出すのに少々時間がかかりそうなので、新しい帽子探しを開始しました。少しずつ、徐々に。できれば3月1日に復活したいなーとも思っているのですが、とりあえずPCに慣れないことには何も進められないので(苦笑)

るら☆ホテルより復活しています。必要に迫られて(笑)
だってるら☆がいないと帽子が探せないのですものーっっ

そろそろホテルにはいっていなきゃいけない理由も…なくなってきてるかな。
やっぱり平穏な時間がなによりの願いです。

2004年02月14日

バレンタインだもの。

前から予定していたお出かけ。気分転換をかねて。まだ体調は悪い。点滴もはずすとまた調子悪くなるよ、と言われていたけれど、今日でかけなかったらもっともっと精神的に悪化する…そう思ったからでかけた。

まったりと、話をする。のんびりとお茶と美味しいお菓子をいただく。
他愛のない会話かもしれない。だけど、この人と話をするのは好き。楽しいから。面白いから。色々な考えかたも、考えている内容も。

いっぱい話して、その後古書めぐり。衝動買いしそうになるのをなんとかこらえ(笑)やっぱり本屋さんと画材屋さん、PC関連ショップは鬼門です。


気持ちは少しは晴れた。
今後どうなっていくんだろう。

2004年01月18日

名前のこと

たまーに感じることです。名前の呼び方。
リヴリー名で呼ぶ人、飼い主名で呼ぶ人。両方いますよね。なんとなく、違和感があります。まぁ、そんな呼び方なんてこだわらなくていいじゃないって思うかもしれないけど。
ただ、自分の妙なこだわりなのかもしれませんが…私は飼い主名で呼んでほしいと思っています。私は梨音。リヴリーの飼い主名としてはrion。るら☆はリヴリーの名前であって、自分の名前ではないのです。

「るら」が誕生してから1年が経ちました。未だに「るら」って呼ばれるのには少々違和感があります。梨音という名前もそれほど古くから使っているわけではないけれど、オンラインでも、オフラインでも「梨音」と呼ばれている自分には…やっぱり、ね。

自分が飼い主名にこだわっているので、私が出会う9割以上の方は飼い主名でお呼びしています。飼い主名が微妙に難しかったり、長かったりする時はリヴリー名で失礼していますが。最近多頭飼いが増えて、飼い主名が同じ人でも別々・バラバラなので同一人物と認知してないこともありますけど(覚えられないです)

私の事は…「梨音」「rion」と呼んでくださると嬉しいです

2003年10月15日

利用上の注意

このStimmungsmusikは旧Severe criticism diaryです。
タイトルは変更していますが、blogの運営スタンスとしてはSevere criticism diaryをそのまま引き継いでいますので直訳の「酷評日記」と同じ立場です。

現在のリヴリー界は混沌・殺伐とした形容が似合っているような気がします。

マナーがない 人の気持ちを考えることができない
相手の立場になって考えることができない
常識がない 礼儀がない

いろいろな大切な部分が欠如しているように感じます。

私の意見(Blogの記事)を読んで反論したい人も、賛同したい人もいるでしょう。
各記事にコメント・TBは開放していますが、コメントをつけるときは記事の内容に即したものを。
各記事にコメントを付けることができるというのは「その記事に即したコメント(反論でもいいし、賛同意見でもいいし)を残してね」という意味です。
だから論旨をすり替えて、記事に関係ないコメント(反論)に関しては、無視か削除します。
1つの問題に対し論議できるような、そんなブログにしたいと思っています。

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