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2004年09月29日

リヴリーはブログパーツか

すでにリヴがブログパーツとして紹介されていたblogさんからは削除されていますが、私も気になっていた部分なので取り上げることに。

流星雨ブログパーツ?
日本でweblogがはやる遥か前からLivlyは存在していますが、ブログパーツとして紹介されていることに何か違和感がします。

朝が来て 夜が巡ってリヴリーをブログに貼る時は
まさかブログのパーツとして紹介されようとは思いもしませんでした。

私の意見:Livlyはblogパーツではない。webパーツではあるが、blogの為に作られたものではない
その根拠:流星雨でも書かれているが、日本でweblogが定着する前からリヴは存在、サイトへ設置し、人を呼び込む役割をはたすこともあったが他のblogツール・blogペットとの違いは「コミュニケーションツール(コミュニケーションクリーチャー)である」という機能。

2004年09月27日

もらっていいのかい!

友達の掲示板に「死ね」と書いた人の島に行った。そこの島は「餓死させるために」リヴを飼っているようで…。と、餓死云々は今回の問題点ではなく、そこの掲示板を更に見ていくと"荒らしやめて"とか書かれていました(当然だね) その中に気になったものがあったので、書き込みをした人の島へジャンプ。

0927_1.gif

島のプロフィールはこんな感じでした。その「死ね」と書いた人の島の掲示板にも「○○さんはもうリヴやめたんだから」みたいなことを書いているにも関わらず、自分がその人の名前で書き込みをしているので「あれれ?」と。
こうやって堂々と「リヴもらいました」なんて自慢げに書いているあたり、規約をしらないのかな、と。リヴの譲渡は規約違反。パスワードを他人に教えるのもダメ。勿論知り合いに自分のリヴを譲るのもダメ。リヴが欲しいのであれば、自分で自分のメールアドレスを使って登録するのが普通。

2004年09月02日

新パーク掲示板の使い方

昨日より登場した怪物危険対策パーク(旧建設予定地イエロー)、チーム結束パーク(旧建設予定地ピンク)、若葉パーク。そこにはその場にあった大型掲示板が設置されている。そしてその3つのパークは透明化されるパーク。いつでも好きなときに入ることができる(人数制限ないから)

それぞれの掲示板には注意書きがある。

リヴリーの飼い方や使い方についての質問とその答え限定です(初心者交流掲示板)
モンスターに関する話題限定です(怪物情報交換掲示板)
チームに関する話題限定です(チームメンバー募集掲示板)
覗いてみよう

2004年08月21日

ちょっと気になること

以前も遠まわしに書いたことがあるのだけれど、やっぱり目に付くことなので書くことにする。

「リヴリーの画像扱いについて」:FAQに書いてある内容はあまりにも漠然としていて、「これはどうなの?」という疑問が多々あった。それについて質問を数回ぶつけ、自分自身納得がいく返答をいただけた。といってもこのFAQが新しくなったのは今年の1月。今更書くことではないんだけど、気になったので。

画像のトリミング、縦横比を変えないリサイズのみ許可。

つまり、どういうことかというと…
画像に文字を入れる、飾り枠をつける、リンクバナー(文字をいれたもの)をつくる、透明度を下げて壁紙を作る、画像のいらない部分を透明化する、複数あるリヴリーの画像を組み合わせる…という行為は違反なのです。

2004年08月19日

GLL大掲示板

大掲示板が稼動してから1日経過。
どうも夜のうちに書き込みがリセットされたようなので定かではないが(本日no.266が3時くらいに書かれているけれど、昨夜はもう少しno.が進んでいた)、現在1200。

以前他のリヴが全然見えなかった頃のやどかり亭の掲示板のようだ。
掲示板でチャットをしている…そういう印象をぬぐえない。

2004年08月11日

著作権ないって…

昨日リヴリーネタを扱っている秀逸blogがないかな~と、自分のブックマーク&検索であちこちフラフラと行ってきました。その中でひっくり返るくらいにびっくりしたblogがありました。

リアルイベントの「研究発表」と題しての作品投稿コーナーに置いてあるイラストなどを6点、そのままDLしてきて自分のエントリーにアップ。「リヴリーの絵ですぅ。。ある人がかかれたものです;著作権はないと思われ」とのコメント。

…ちょっとまって。
研究発表会のお知らせにしっかりと書いてあるよ。

2004年07月02日

意識無意識

意図的にする行動なのか

無意識にやっている行動なのか

ただ単に知らないだけなのか

0702_1.gif

判別は難しい

2004年06月14日

すごく前に伝えたのに

やっていいよ、ということが明確ではなく
やっちゃだめ、ということが後手に回りながら明確にされていく

こんなの、もっともっと前に聞いたじゃない

その時は何も言わず、今更言われても

寝耳に水

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